オフィシャルブログ

日別アーカイブ: 2025年11月11日

大城工業のよもやま話~第14回~

皆さんこんにちは!

 

沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っている

大城工業株式会社、更新担当の富山です。

 

 

 

📏現場調査 ― 精密な施工の第一歩

〜“見る・測る・読み解く”が建物の完成度を左右する〜

 

 

 

建設や配管工事の仕事において、最初の一歩となるのが現場調査です。
どんなに完璧な図面があっても、現場の状況が違えばそのままでは施工できません。
だからこそ、私たちは工事の前に“現場のすべてを知る”ことから始めます。


📍現場調査とは何をするのか?

 

現場調査とは、建物の寸法や形状、天井高さ、壁厚、
そして既存の配管・電気・空調・構造物などを細かく確認する作業です。

たとえば――

  • 新築なら「設計図との整合性」

  • 改修工事なら「既存設備との干渉」
    を入念にチェックします。

その目的は、“図面と現場を完全に一致させること”
この調査が不十分だと、後の工事で「配管が通らない」「寸法が合わない」などの
トラブルを招いてしまうのです。


📐精度が命 ― ミリ単位の世界

 

現場調査では、レーザー測定器やスケール、水平器などを使い、
ミリ単位で寸法を測定します。

特に天井裏や床下のような限られたスペースでは、
配管・ダクト・電線が密集しており、わずか数ミリの誤差が干渉の原因になります。

この“現場の実寸”を正確に把握できるかどうかで、
工事全体の完成度が決まるといっても過言ではありません。


🧠現場調査に求められるスキル

 

単に「測る」だけでなく、
現場の構造を理解し、将来的な施工の流れを想定しながら調査を進めます。

✔ 設計図の読解力
✔ 現場状況の判断力
✔ チーム間の情報共有力

これらすべてを駆使して、施工前のリスクをゼロに近づけるのが、
プロの現場調査員の仕事です。


👷‍♂️求職者へのメッセージ

 

現場調査は「現場の頭脳」とも言われる工程。
最前線で建物の状態を見極め、
それをもとに施工チーム全体を導く重要な役割です。

未経験からでも、測定やCADの使い方を学べば確実にスキルアップできます。
将来的には施工管理や設計へのステップアップも可能です📈


💬まとめ

 

現場調査は、正確な施工の“土台づくり”
見えないところで、完成品質のすべてを決める――。
そんな誇りある仕事です✨

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

大城工業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png