【臨時休業のお知らせ】
12月4日(木)から6日(土)までの3日間、社員慰安旅行のため誠に勝手ながら臨時休業とさせていただきます。
期間中のお問い合わせにつきましては、休業明けより順次対応いたしますので、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
皆さんこんにちは!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っている
大城工業株式会社、更新担当の富山です。
どんなに腕の良い職人がいても、
必要な資材が現場に届かなければ工事は進みません。
その“影の指揮者”となるのが、資材発注管理担当です。
配管工事における資材は、配管・継手・バルブ・ネジ・保温材・支持金具など多岐にわたります。
それらを適切なタイミングで手配・供給することが、
現場を円滑に動かすカギなのです🔑
1️⃣ 必要数量の算出
施工図・見積・施工計画書から必要部材を抽出。
現場規模や施工スケジュールに応じて数量を決定します。
2️⃣ 発注スケジュールの調整
資材には納期があるため、早めの発注が鉄則。
大型資材は数週間かかることもあるため、
「いつ」「どこに」「どの順番で」届けるかを細かく計画します。
3️⃣ 現場への搬入・保管管理
届いた資材は現場ごとに分類・ラベル管理を行い、
作業順に取り出せるように整備。
現場を“資材倉庫化”しないよう、効率的に循環させます。
配管1本、ネジ1個が足りないだけで、
作業全体が止まることも珍しくありません。
だからこそ資材担当者は、
「今、何が足りていて、何が足りないか」
を常に把握する必要があります。
この段取りができる人は、現場から絶大な信頼を得ます。
✔ 計画性がある
✔ コミュニケーションが得意(職人・商社・メーカーとの調整)
✔ ミスを嫌い、几帳面に仕事ができる
✔ モノを管理するのが得意
裏方に見えて、実は現場を支える“縁の下の力持ち”です💪
「現場を止めない」――それが資材発注管理の使命です。
あなたの手配ひとつで、数十人の職人が動き、
数百メートルの配管が組み上がる。
数字や段取りに強い人、整理整頓が好きな人には、
最高にやりがいのあるポジションです📦✨
資材発注管理は、工事の“心臓”とも言える役割。
段取りが整えば、現場はスムーズに回り、
品質・コスト・納期、すべてが安定します。
それはまさに、現場の流れをデザインする仕事。
あなたの一手が、現場全体を支える力になります🌟
次回もお楽しみに!
大城工業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っている
大城工業株式会社、更新担当の富山です。
建設や配管工事の仕事において、最初の一歩となるのが現場調査です。
どんなに完璧な図面があっても、現場の状況が違えばそのままでは施工できません。
だからこそ、私たちは工事の前に“現場のすべてを知る”ことから始めます。
現場調査とは、建物の寸法や形状、天井高さ、壁厚、
そして既存の配管・電気・空調・構造物などを細かく確認する作業です。
たとえば――
新築なら「設計図との整合性」
改修工事なら「既存設備との干渉」
を入念にチェックします。
その目的は、“図面と現場を完全に一致させること”。
この調査が不十分だと、後の工事で「配管が通らない」「寸法が合わない」などの
トラブルを招いてしまうのです。
現場調査では、レーザー測定器やスケール、水平器などを使い、
ミリ単位で寸法を測定します。
特に天井裏や床下のような限られたスペースでは、
配管・ダクト・電線が密集しており、わずか数ミリの誤差が干渉の原因になります。
この“現場の実寸”を正確に把握できるかどうかで、
工事全体の完成度が決まるといっても過言ではありません。
単に「測る」だけでなく、
現場の構造を理解し、将来的な施工の流れを想定しながら調査を進めます。
✔ 設計図の読解力
✔ 現場状況の判断力
✔ チーム間の情報共有力
これらすべてを駆使して、施工前のリスクをゼロに近づけるのが、
プロの現場調査員の仕事です。
現場調査は「現場の頭脳」とも言われる工程。
最前線で建物の状態を見極め、
それをもとに施工チーム全体を導く重要な役割です。
未経験からでも、測定やCADの使い方を学べば確実にスキルアップできます。
将来的には施工管理や設計へのステップアップも可能です📈
現場調査は、正確な施工の“土台づくり”。
見えないところで、完成品質のすべてを決める――。
そんな誇りある仕事です✨
次回もお楽しみに!
大城工業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っている
大城工業株式会社、更新担当の富山です。
〜段取り八分、仕事二分。成功は計画に宿る〜
どんなに優れた設計や技術があっても、
“計画がない現場”はスムーズに進みません。
建設・設備の現場では、**施工計画(せこうけいかく)**が
工事全体の品質・安全・工期を決める最も重要な要素です。
施工計画とは、工事を始める前に
「どのような順番で、どのくらいの期間で、どんな手順で作業を行うか」をまとめた
現場の設計図のようなものです。
現場で働く職人や管理者が同じ方向を向くための指針であり、
これがなければ工事は混乱してしまいます。
施工計画は、大きく以下の要素で構成されます👇
工期(スケジュール)
作業手順(段取り・施工順序)
使用機材・材料・人員配置
安全対策・品質管理方法
他業種との調整内容
1️⃣ 現地調査・図面確認
施工場所の状況・寸法・搬入経路などを確認します。
2️⃣ 工程表の作成
全体のスケジュールを日ごと・週ごとに分けて設定。
天候や他業者の作業予定も考慮しながら調整します。
3️⃣ 作業手順の決定
どの作業を先に行い、どこで職人が動くかを明確にします。
配管→保温→試運転→仕上げ…と、細かな段取りを決めていきます。
4️⃣ リスク想定と安全計画
危険箇所・搬入経路・重機作業のタイミングなどを事前に検討。
事故防止のために、安全KY(危険予知)活動を行います。
5️⃣ 最終確認と周知
施工管理者が現場ミーティングを行い、
職人全員に作業内容・手順・注意点を共有します。
トラブル防止:作業の重複・手戻りを防ぎ、効率を最大化。
品質向上:作業手順を統一し、バラつきをなくす。
安全確保:危険作業を前もって把握し、対策を徹底。
コスト削減:無駄な時間や材料を減らし、利益を確保。
特に大規模現場では、複数の工種(配管・電気・内装・防水など)が同時進行するため、
施工計画が「現場全体を動かす指揮書」として機能します。
施工計画を立てる技術者は、**現場を“読む力”**が求められます。
図面だけでなく、現場の動線・人の流れ・天候・材料搬入のタイミング――
これらをすべて考慮してスケジュールを組み立てます。
現場では「想定外」が当たり前。
材料が届かない、天候が崩れる、他業種の作業が遅れる…。
その都度、最適な判断を下すのが施工管理者の腕の見せどころです。
施工計画の仕事は、現場の“頭脳”。
実際に手を動かす仕事ではありませんが、
「どうすれば安全で効率よく現場が動くか」を考える仕事です。
未経験からでも、先輩の補助として工程管理や書類作成に携わることができます。
やがて自分が立てた計画通りに現場が進み、
工事が無事に完了した瞬間の達成感は大きなやりがいです。
「段取り八分、仕事二分」――この言葉の通り、
成功する現場の裏には、緻密な計画があります。
施工計画は、現場を“動かす設計図”。
安全・品質・コストのすべてを守るために、
事前の計画と調整が欠かせません。
💡 “考える力”が、現場を変える。
それが施工計画の本質であり、管理者の誇りです。
次回もお楽しみに!
大城工業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っている
大城工業株式会社、更新担当の富山です。
〜図面の中に現場を再現する、設計と職人の橋渡し〜
建設現場では、実際に作業を始める前に「施工図(せこうず)」という詳細な図面がつくられます。
この施工図こそが、現場での作業を正確・安全・効率的に進めるための“道しるべ”。
その施工図を支えるのが、**CAD(キャド:Computer Aided Design)**による設計技術です。
配管・ダクト・電気設備・空調機器など、
数多くの設備が重なり合う建築現場において、
CAD図面は“目で見て理解できる現場の未来予想図”なのです。
CADによる施工図とは、設計図をもとに実際の施工に必要な寸法・位置・高さを反映した実務図面のこと。
図面は大きく分けて以下の2種類があります👇
2D(平面図・立面図):上から見た平面や断面で配管・機器の位置を明示。
3D(立体モデル):現場の空間を立体的に再現し、干渉や高さの確認を行う。
2D図面では見えにくい配管の交差や高さの差も、3Dモデルであればひと目で確認できます。
近年ではBIM(Building Information Modeling)と呼ばれる3D統合管理ソフトを用いて、
建物全体の設備を一元管理する現場も増えています。
1️⃣ 設計図の確認
設計段階の基本図をもとに、施工の実現性を検討します。
2️⃣ 配管・設備ルートの作成
壁や梁・他設備との干渉を避けながら、最適なルートを決定。
給排水・空調・電気など、他職種との「取り合い」調整を行います。
3️⃣ 寸法・高さ・部材指定
ミリ単位で正確に位置を示し、現場で迷わないよう詳細を明記します。
4️⃣ 現場確認・修正
実際の現場寸法に合わせて調整。干渉がある場合は再ルート設計を行います。
5️⃣ 最終承認・図面出力
最終チェック後、施工班や職長へ図面を配布して作業に反映します。
この過程を通じて、施工図は「現場を正確に再現した指示書」として機能します。
施工図は、現場での「迷い」や「トラブル」を防ぐために欠かせません。
もし図面が曖昧なまま工事を進めてしまうと、
配管がぶつかる、機器が設置できない、天井が下がりすぎる――
といった問題が発生します。
CAD図面があれば、事前に干渉や寸法ミスを可視化でき、
現場では「その通りにつくるだけ」で高品質な施工が可能になります。
つまり、CADオペレーターや施工図担当者は、
現場を動かす“見えない指揮者”なのです。
CADの仕事は、デスクワークのようでいて、現場に最も近い設計職です。
ただ線を引くだけではなく、現場を頭の中で組み立てる想像力が求められます。
未経験の方でも、先輩技術者の図面修正やトレースから始められます。
経験を積めば、
・現場の知識を活かした「設備施工図の作成」
・3Dモデルを扱う「BIMオペレーター」
などへのステップアップも可能です。
現場の職人たちが信頼するのは、精度の高い図面を描く人。
自分の描いた線が、実際の配管・機器として形になる瞬間の達成感は格別です。
CADによる施工図は、「設計」と「施工」をつなぐ架け橋。
一枚の図面に込められた正確さと想像力が、現場の品質を左右します。
📐 “描く”ことは、“つくる”こと。
CADの技術は、未来の建物を形づくる第一歩なのです。
次回もお楽しみに!
大城工業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っている
大城工業株式会社、更新担当の富山です。
配管工事では、管と管をつなぐ「接続部」が最も重要であり、同時に最も弱い部分とも言われます。
そのため、ネジや継手の設計は、施工後の信頼性を確保するうえで欠かせません。
ここでは、ネジ接続の基本と継手の種類・役割、そして設計時に注意すべきポイントを解説します。
ネジによる接続は、古くから用いられてきた伝統的な方法です。
メリット:確実な接続が可能。分解・交換がしやすい。
デメリット:径が大きくなると施工が難しい。シール材に依存する部分が大きい。
代表的なのが「管用テーパねじ」で、シールテープやシール剤を併用して気密性を高めます。特に水道配管やガス配管など、漏れが許されない設備に用いられます。
継手にはさまざまな種類があり、配管の方向転換や分岐、延長を行う際に欠かせません。
エルボ:90度や45度など配管の角度を変える。
チーズ:1本の管を2方向に分岐させる。
ソケット:直線方向に延長する。
ユニオン:容易に取り外しが可能で、メンテナンス性に優れる。
継手の材質も銅・鋼・樹脂など管材に合わせて選ぶことが重要です。
流体抵抗を減らす:曲がりや分岐を最小限にして効率的な流れを確保。
漏水防止:接続精度を高め、シール材の品質管理を徹底。
耐久性の確保:環境条件に適した材質の選定が必須。
メンテナンス性の考慮:点検や交換が容易にできるよう、ユニオンの配置などを工夫。
設計段階でこれらを意識することで、施工後のトラブルを未然に防ぐことができます。
配管は「つなぐ技術」によって完成します。
いくら優れた配管材料を使っても、接続部分が不十分であれば漏水や事故を防ぐことはできません。
ネジや継手の設計は、見えない部分でありながら配管システム全体の“安全性”と“寿命”を左右する重要な要素なのです。
ネジ接続はシンプルで確実だが、施工精度とシール材管理が不可欠。
継手は「方向転換」「分岐」「延長」「取り外し」など機能ごとに適切な選択が必要。
設計時には、流体抵抗の低減・漏水防止・耐久性・メンテナンス性を総合的に考えることが重要。
接続部は小さな部材ですが、その役割はとても大きく、配管全体の信頼性を左右します。
だからこそ、ネジや継手の設計は「配管工事の要」といえるのです。
次回もお楽しみに!
大城工業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っている
大城工業株式会社、更新担当の富山です。
配管工事を行う際、最初の大きなステップとなるのが「材料の選定」です。
一見すると同じように見えるパイプでも、材質ごとに大きな違いがあり、用途や環境条件によって適材適所を見極めなければなりません。
今回は、配管工事でよく使われる銅管・鋼管・樹脂管について、それぞれの特徴や用途を詳しく解説します。
銅管は昔から広く利用されている信頼性の高い配管材料です。
メリット:加工性に優れており、細い径でも曲げ加工や施工が容易。耐久性が高く、殺菌作用を持つため衛生的。
デメリット:コストがやや高く、水質によっては腐食の進行が早い場合がある。
用途:給水管、給湯管、冷媒配管、医療用ガス配管など。
特に冷媒配管では、銅の柔らかさを活かして複雑な配管ルートにも対応できるため、エアコン工事などでは欠かせません。
鋼管は、強度と耐圧性に優れた素材で、大規模な設備や高圧配管に使われます。
メリット:非常に丈夫で高温高圧にも耐えられる。外部からの衝撃にも強い。
デメリット:重量があるため施工が大変。腐食のリスクが高く、防錆処理が必須。
用途:消火設備、ガス配管、高圧蒸気ライン、工場の設備配管など。
特に消防用配管や工場内の重要ラインでは、耐久性と信頼性から鋼管が選ばれるケースが多いです。
近年、住宅や商業施設を中心に普及が進んでいるのが樹脂管です。
代表的には塩ビ管やポリエチレン管、架橋ポリエチレン管(PE-X)が挙げられます。
メリット:軽量で扱いやすく、施工性に優れる。錆びないため水質への影響が少なく、耐久性も高い。
デメリット:高温環境や強い外力には弱い。種類によっては耐火性に注意が必要。
用途:住宅の給水・給湯管、床暖房の配管、下水道配管など。
特にリフォーム工事や新築住宅では、樹脂管の採用率が年々高まっています。
配管材料を選ぶときには、以下の点を考慮する必要があります。
流体の性質(水・ガス・油などの種類)
温度・圧力条件(高圧なら鋼管、低圧なら樹脂管が有効)
耐久性とコストのバランス
施工環境と施工性(現場状況によって軽量な樹脂管が有利な場合も)
これらを総合的に判断することで、安全で長寿命な配管システムが実現します。
配管材料の選定は、配管工事の品質を大きく左右する重要なプロセスです。
銅管は「衛生性・加工性」を重視する場合に有効。
鋼管は「強度・耐圧性」が必要なシーンで活躍。
樹脂管は「施工性・耐久性」と「コスト」のバランスが優れる。
建物の用途や現場環境に応じて最適な素材を選ぶことで、トラブルを防ぎ、安心して長く使える設備が完成します。
次回もお楽しみに!
大城工業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っている
大城工業株式会社、更新担当の富山です。
今回は、新人社員たちが工場で研修を受けている風景をご紹介します。
ものづくりの現場で汗を流しながら、一歩ずつ成長している姿はとても頼もしく感じます。
そして最後に【旧盆休みのお知らせ】もございますので、ぜひご確認ください。
入社して間もない新人社員たちは、まずは工場での基礎作業から学んでいます。
鉄やパイプなどの材料は見た目よりずっと重く、扱うには注意が必要です。
最初は緊張の連続ですが、先輩の指導を受けながら少しずつ「手慣れた動き」に変わってきました。
📸 先輩の指導を受けつつ、部材を確認しながら作業に取り組む様子。

工場の仕事は一人だけでは完結しません。
材料の準備から機械の操作、組み立て、溶接に至るまで、必ず周囲との連携が必要です。
新人研修でも「仲間と声を掛け合う」「確認しながら進める」ことを徹底しています。
📸 フレームを組み立てる新人社員。先輩が横でしっかりと見守っています。

現場では「安全第一」が最優先。
研修でもヘルメット・保護メガネ・手袋といった安全装備の徹底を学びます。
溶接機やカッターは便利ですが、一歩間違えば大きな事故につながるため、先輩は必ず横について安全な操作を繰り返し指導します。
新人社員も最初は「道具が怖い」と話していましたが、少しずつ慣れ、今では落ち着いた姿勢で作業できるようになってきました。
📸 部品を整えながら角度を確認する真剣な表情。

研修が始まった頃は「どうやって持つの?」「力加減がわからない」と戸惑っていた新人たち。
しかし今では、部材を一人で仮止めできるようになったり、正しい姿勢で機械を扱えるようになったりと、目に見えて成長しています。
また、作業だけでなく「報告・連絡・相談」の大切さを学んでいるのも大きなポイントです。
職場では一人で黙々と作業するよりも、周りと声を掛け合うことで安全性と効率性が高まります。
新人の存在は、会社全体に良い刺激をもたらします。
先輩社員たちも「初心に返る」きっかけとなり、教えることで自分の理解が深まります。
会社全体にフレッシュな空気が流れ、活気が増すのを私たちも感じています。
誠に勝手ながら、弊社では以下の日程でお休みをいただきます。
9月6日(土)~ 9月8日(月)
休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、休み明けの 9月9日(火) より順次対応いたします。
お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
新人たちは日々挑戦を重ねながら、着実に成長しています。
現場での経験はもちろん、仲間との協力や安全意識など、多くのことを学んでいる真っ最中です。
私たちは、これからも社員一人ひとりの成長を大切にし、安心で高品質なものづくりを続けてまいります。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!
次回もお楽しみに!
大城工業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っている
大城工業株式会社、更新担当の富山です。
建物の快適さを支える「空調設備」は、ただエアコンを置くだけでは機能しません。
空気を循環させるための 配管ルート が建物内部に張り巡らされ、冷たい風や暖かい風を効率よく届けています。
その配管ルートを考え、図面に落とし込み、施工に反映させるのが「空調配管の設計」です。
設計段階での判断ひとつが、室内の快適さ・電気代・メンテナンス性 に大きく影響するため、非常に重要な業務となります。
建物の規模
小さな店舗か、大規模なオフィスビルかによって配管ルートは大きく変わります。建物全体の延べ床面積や階数をもとに、空調のゾーニング(どのエリアにどの程度の冷暖房を行うか)を決めます。
用途
病院・学校・マンション・工場など、建物ごとに求められる空調の質が異なります。
例:
- 病院 → クリーンルームのように清浄度が求められる
- 学校 → 体育館や給食室のように大規模かつ多様な空間がある
- マンション → 生活音や結露を防ぐ工夫が必要
使用人数
人が多く集まる場所は、体温や呼気で室温が上がりやすくなります。利用人数に合わせて空調能力を調整しなければ、夏は暑苦しく、冬は暖房不足になる恐れがあります。
省エネ性
無駄なルートや過剰な能力設計は、ランニングコスト増加につながります。効率よく空気が循環する配管計画は、電気代削減と環境負荷軽減にも貢献します。
メンテナンス性
後々の点検や修理がしやすいよう、点検口や配管の配置を考えることも大切です。
現場調査
建物の構造・間取りを確認し、既存配管や他設備との干渉がないかを把握します。
基本設計
建物の用途や使用人数をもとに、空調負荷を計算。必要な空調能力を算出します。
配管ルート計画
できるだけ短く、曲がりの少ないルートを選定。省エネ効果や施工性を考慮します。
CADによる図面化
2D・3DのCADを使って施工図を作成。現場で誰が見ても分かるように可視化します。
施工計画とのすり合わせ
実際に施工する現場担当と打ち合わせを行い、設計と現場条件をすり合わせます。
建物の心臓をつくる感覚
空調配管は建物の「血管」のような役割。設計者はその流れを決める「心臓部」を担っています。
暮らしや仕事を快適にする誇り
自分が設計した配管が正しく機能することで、利用者が快適に過ごせる。これは非常に大きな達成感です。
幅広い知識が身につく
建築・機械・電気などの知識が必要なため、成長できる分野が多い仕事です。
「空調配管の設計」は、建物の規模・用途・使用人数に合わせ、効率的なルートを計画する重要な業務です。
完成後は普段目に見えない部分ですが、その存在があるからこそ、人々は快適に働き、生活することができます。
まさに「縁の下の力持ち」であり、社会を支えるやりがいのある仕事です。
次回もお楽しみに!
大城工業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っている
大城工業株式会社、更新担当の富山です。
今回は、ネジの溶接加工を行う際に絶対に守るべき鉄則について一般的な市場での例を基にお話します。
ネジは小さな部品ですが、溶接の品質ひとつで製品全体の安全性が左右されます。
だからこそ、確実な作業と厳格な管理が必要不可欠です。
溶接の基本は「母材の清浄」です。
ネジや母材の表面に、油分・サビ・塗装・酸化皮膜が残っていれば、溶接不良の原因となります。
グラインダーやワイヤーブラシでの清掃
脱脂溶剤での油分除去
これを徹底することで、溶接の溶け込みが良くなり、強度も安定します。
「電流・電圧・溶接速度・シールドガス」――これらは全て、部材の材質や厚みによって変わります。
特にネジは細かく、母材との熱バランスが難しいため、条件設定を誤ると以下のリスクが発生します。
過剰溶融 → ネジ形状の変形
溶け込み不足 → 固定不良
作業前には必ず溶接条件の確認と試験片でのテストを実施しましょう。
ネジの溶接で難しいのは、熱による歪みや硬化です。
特に高張力鋼やアルミの場合、適切な予熱や後熱処理を行わないと、割れや変形が発生します。
薄板では低電流・高速溶接を心がける
厚板では多層溶接+予熱で割れ防止
外観がきれいでも、内部に欠陥があるケースは珍しくありません。
そのため、以下の検査は必須です。
目視検査(表面割れ・ビード形状)
浸透探傷検査(PT)や磁粉探傷検査(MT)
必要に応じて超音波探傷検査(UT)
品質保証の記録を残すことも、信頼性を高める大切な工程です。
溶接は火花・紫外線・ガスを伴うため、
遮光面・耐熱手袋・防炎服の着用
換気とガス漏れ確認
は絶対条件です。
「慣れているから大丈夫」という油断が、重大事故につながります。
ネジの溶接は、小さな作業ですが、その品質が製品全体の安全性を左右します。
「見えないからこそ、絶対に手を抜かない」――これがプロの誇りです。
私たちは、鉄則を守り、技術を磨き続けながら、産業を支える使命を果たしていきます。
次回もお楽しみに!
大城工業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っている
大城工業株式会社、更新担当の富山です。
今回は、普段はあまり注目されないけれど、実はものづくりに欠かせない「ネジの溶接加工」の歴史について掘り下げます。
ネジは、小さな部品でありながら、自動車、建築、造船、産業機械など、あらゆる分野で“命を預ける部品”。
そしてそのネジを確実に固定するために欠かせない技術が、溶接加工です。
ネジそのものの起源は紀元前までさかのぼりますが、産業革命以降、機械や構造物における接合方法としてネジが急速に普及しました。
当初は、ネジを締め付けるだけの機械的結合が主流。
しかし、振動や衝撃で緩むリスクが課題となり、より強固な固定を求めて、**「ネジ+溶接」**という組み合わせが生まれます。
溶接の歴史は19世紀末から始まり、電気アーク溶接やガス溶接の登場とともに、ネジの固定方法も進化しました。
特に、鉄道車両や大型機械の製造においては、ナットを緩み止めするためのタック溶接(点付け)が導入され、信頼性が飛躍的に向上します。
第二次世界大戦期には、大量生産と耐久性向上が求められ、溶接技術は急速に発展しました。
アーク溶接、ガス溶接、スポット溶接が普及
自動車産業や造船業で、ボルト・ナットの溶接固定が標準化
この時代には、溶接による“簡易固定”ではなく、恒久的固定のニーズが高まり、溶接条件や品質管理が厳格化されていきます。
現在のネジ溶接は、単なる固定ではなく、強度・美観・効率性すべてを兼ね備えることが求められています。
ロボット溶接による自動化
レーザー溶接による高精度加工
品質保証のための非破壊検査(UT、PT、MT)
さらに、自動車や航空機分野では、軽量化のためアルミや高張力鋼の採用が進み、それに対応した新しい溶接方法が研究されています。
ネジの溶接加工は、見えないところで産業を支える重要な技術です。
小さな部品ですが、その信頼性が安全性を決定づける――だからこそ、溶接品質の向上と、新技術の導入は今後も欠かせません。
次回は、そんな溶接現場で守るべき「鉄則」について、詳しく解説します。
次回もお楽しみに!
大城工業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
沖縄県うるま市を拠点に、消防設備工事や空調配管工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()